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マス・ヤマメ解禁・・そして春の雪

昨日は地元の川のマス・ヤマメ解禁日で
釣り好きの主人に誘われるままお散歩がてらふらーっと釣りへ
風もなく穏やかな陽気でいつもは閑散とした河原には大勢の釣り人が
主人曰く1年のうち解禁日にだけ釣りをする人も多いのだそう

娘も初めは割り箸とひもで作った‘なんちゃって釣竿’を川面に垂らしておりましたが
お父さんが本物の竿を持たせてくれてちょっと得意顔でした

いつもながら出足が遅く出かけたのも3時過ぎで
お魚たちはまぁいるものの収穫はありませんでしたが
のんびりとした夕暮れ・・悪くないなぁ
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と昨日の穏やかなお天気から一変、雪の朝となりました
幼稚園に送り届けるころにはすでにあたり一面真っ白で
積もった雪とそこからのぞく紅梅が不思議なコントラストを描いていました

春の雪で思い出したのが三島由紀夫の「春の雪」
高校時代に初めて読んでから何度も読み返している私にとって珠玉の小説です
自身の最後の小説となる「豊饒の海」4部作の第1巻であり
叶わぬ恋の儚さ、登場人物の苦悩する心情、そして美しい文章に加え輪廻転生という壮大なテーマにのめりこんだものです
当時全巻読破はしましたがシリーズの後半はかなり難解で実はあまり理解できなかったのですが
今日の雪を見てまた読み返してみたくなりました
20年以上経た今なら理解することができるのかな

それにしても今日の雪は‘春の雪’らしからぬ大雪・・
幼稚園のお迎え行けるかしら(スタッドレス履いてないの・・)
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by torika-san | 2011-03-07 11:10 | おでかけ | Comments(0)
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