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カルトナージュ#19~斜めの蓋の小箱

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カルトナージュレッスン19作目
斜めの蓋の小箱です

今回は初めて`スキバルテックス’という材料を使いました
型押し模様が入っていてまるで革のように見えますが
実は紙製の製本クロスです
樹脂を含浸させてつくられた革風の紙で色や模様の種類も豊富にあります
作品がグッと高級な雰囲気になりますし生地のように解れることがないので切りっぱなしで使えとても扱いやすいです
さらに今回はそれを生かすエンボスの技法も学びました
蓋の天面に1mm厚のカートンで出したい模様を貼りスキバルテックスを貼った後にカルトナージュ用のヘラで
エンボス模様を丁寧になぞり浮き出していきます
今回は直線のみの模様でしたが曲線を用いたりイニシャルを入れたりと自由に模様を入れることができます

横から見ると
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このように蓋から外底面までが一体になっているので
この部分のスキバルテックスはあらかじめ組み立てた蓋をトレースし
必要な分ののりしろをとって切り出します
そして貼る順番、のりしろを折りこむ順番など慎重に進めて貼っていきます
一見複雑に見えますが1面ずつ貼るごとに「なるほど~こうなる訳ね」となり
折り目がきっちり仕上がっていくうちに爽快感に満たされていくのです
(忘れないうちに復習したいところですが...)

サイズは たてよこ11,5センチ 高さ5,5センチ
生地はウィリアム・モリスの復元品「ベスト・オブ・モリス」コレクションのGraftonグラフトン
スキバルテックスとの相性バッチリでした!
さて、何入れよう?






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by torika-san | 2016-11-11 16:07 | カルトナージュ | Comments(0)
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