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カテゴリ:カルトナージュ( 20 )

カルトナージュ#19~斜めの蓋の小箱

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カルトナージュレッスン19作目
斜めの蓋の小箱です

今回は初めて`スキバルテックス’という材料を使いました
型押し模様が入っていてまるで革のように見えますが
実は紙製の製本クロスです
樹脂を含浸させてつくられた革風の紙で色や模様の種類も豊富にあります
作品がグッと高級な雰囲気になりますし生地のように解れることがないので切りっぱなしで使えとても扱いやすいです
さらに今回はそれを生かすエンボスの技法も学びました
蓋の天面に1mm厚のカートンで出したい模様を貼りスキバルテックスを貼った後にカルトナージュ用のヘラで
エンボス模様を丁寧になぞり浮き出していきます
今回は直線のみの模様でしたが曲線を用いたりイニシャルを入れたりと自由に模様を入れることができます

横から見ると
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このように蓋から外底面までが一体になっているので
この部分のスキバルテックスはあらかじめ組み立てた蓋をトレースし
必要な分ののりしろをとって切り出します
そして貼る順番、のりしろを折りこむ順番など慎重に進めて貼っていきます
一見複雑に見えますが1面ずつ貼るごとに「なるほど~こうなる訳ね」となり
折り目がきっちり仕上がっていくうちに爽快感に満たされていくのです
(忘れないうちに復習したいところですが...)

サイズは たてよこ11,5センチ 高さ5,5センチ
生地はウィリアム・モリスの復元品「ベスト・オブ・モリス」コレクションのGraftonグラフトン
スキバルテックスとの相性バッチリでした!
さて、何入れよう?






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by torika-san | 2016-11-11 16:07 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#18~泪型の小物入れ

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カルトナージュレッスン18作目
泪型の小物入れです
サイズは横25センチ 高さ13センチ 奥行8センチ
卓上にバラバラと置かれている小物を入れるのにとっても便利で
お教室でも人気の高いアイテムです
使用した生地はお気に入りのフィンランド・スタジオヒッラのkakkaraデイジー
アクセントに茶色のグログランリボンにベージュの三つ編みタイプの平らなロープを重ねて飾ってみました
カジュアルなデザインなので元気な印象ですが
先生のお見本などではエレガントな生地にタッセルが飾られ
優しい曲線のデザインを更に引き立てる上品な仕上がりになっています

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2つの側面と底面、つまり3面だけで入れ物にできるので
短時間で完成できるのも魅力です
曲面となる部分は1mm厚のカートンを外側と内側の2枚で貼り合わせていますが
内側面を貼るにもコツがあります
幅が狭く手が入れにくい構造の箱を作るにあたり
余計なところにボンドの染みを付けないように工夫することはとても大切なことなのです

こちらの小物入れ
もう我が家では早速大活躍しています!!
四季に合ったデザインの生地で作って季節ごとに使い分けたら贅沢だわ~(妄想中)








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by torika-san | 2016-11-07 16:15 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#17~八角形の2段トレイ

カルトナージュレッスン17作目
八角形の2段トレイです
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トレイ部分ではコンパスを使って八角形を描きそこから側面の製図をして組み立てる基本の行程を学ぶことができるだけでなく
クロスで縁取りしたり丸箱で学んだ方法で内側面を貼ったりとこれまで習ったことの復習も盛り込まれています
それに持ち手を付けて2段組みにするという贅沢な応用レシピになっています
切込みを入れたりクラフトテープで補強したり細かな作業が多めではありますが
その分仕上がりはしっかりしています


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また、上段のトレイがすとん、と落ちてこない様に持ち手の内側にはストッパーとなるカートンを内蔵させるという工夫がなされています
ちょっとしたことですが使う人への気遣いを感じます


実はこちらのトレイ
ただいま開催中の『10月の手しごと展』のディスプレイに使用中です
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フェルトとニットモチーフのコサージュをディスプレイしています♪
こちらも合わせてご覧いただけたら嬉しいです!!




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by torika-san | 2016-10-24 21:59 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#16~手紙差し(レターラック)

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カルトナージュレッスン16作目
手紙差し(レターラック)です

生地は表・中面ともにソレイアード
いずれもお気に入りの柄・色で過去の作品でも使用しています
今回は初めて‘仕切り’を学びました
その分行程が増えることはもちろんですが
ただそれだけではなく
仕切りに使う生地の見せ方によってカートンを先に組み立ててから布を貼るか
布をを貼ってから仕切りを組み立てるのか順番が変わってくることも知りました
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仕切りの上面はブルーのクロスを先に貼ってポイントに
わずかな部分ですがひと手間加えるだけで出来栄えが全然違います
先生の「よりよい物を目指す」という一言が心に残りました
サイドから見た時の中面の布もきちんと一直線になるように調整が必要です

そしてさらに今回初めての技が
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土台のカートンのエッジが45度にカットされています(わかりますかー)
通常カートンをカットする場合は垂直にカッターの刃を入れるのが鉄則なのですが
このような飾りの部分は角を取ることでより美しい仕上がりになります
45度にカットする方法も「なるほどー」と思わずうなってしまうもので
やってみるとなんでも45度にしてみたくなるような...(笑)
私としては好きな手法でした

この手紙差しはとにかく実用度100%でさっそく大活躍
以前に同じ生地で作ったブロックメモボックスと並べて使っております
(残念ながら中面はお揃いではありませんが)
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生徒さんの中には同じ生地を用いていろいろな作品を作り続けておられる方もいらっしゃいます
生地との出会いもカルトナージュの愉しみのひとつ
今のところはいろいろな生地で作ってみたいという気持ちの方が勝っていますが
「これは素敵!!」というお気に入りに出会えたらお揃いのコレクションを増やすのも憧れますね
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by torika-san | 2016-07-12 16:47 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#15~卓上ミラー

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カルトナージュレッスン15作目
卓上ミラーです

生地は松尾捺染のアラベスク柄
先生が作られたお見本を見た時にこの柄とターコイズブルーに一目惚れし
キットでご用意いただきました
よく見るとフレームの表面で使われている生地とそれ以外の面の生地では
ブルーと白がネガポジ反転しているのがわかりますでしょうか
松尾捺染の生地は、厚ずぎず薄すぎず、デザインやカラーバリエーションも豊富な上
お値段もお手ごろでカルトナージュにぴったりと先生も推奨されていらっしゃいますが
このネガポジデザインには私もすっかり虜になってしまいました
バッグスタイルは
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こんな感じなのですが細身のグログランのリボンに極小サイズの足割鋲があしらわれているところも
何とも言えないときめきポイントです
自分で生地を選ぶならいろいろ欲張ってしまいこんな風な素敵な組み合わせにはとてもできません

ストッパーは二段階
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畳んだ姿も美しく
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箱タイプでないものは
「こうなっていたのか」と構造を知る楽しさもあります
普段何気なく使っているものでも
仕組みを知ると自分でも作れるんだ!とちょっと嬉しくなりますね
身の回りのもの 見直してみたくなりました
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by torika-san | 2016-07-08 14:44 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#14~基本の箱(オルゴールタイプ)

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カルトナージュレッスン14作目
オルゴールタイプの箱です

生地はお気に入りのエジンバラウィーバースのVICENTIO
Oliveというカラーです
同系色のタッセルが全体を引き締めて洗練された印象を与えてくれています
こちらのタイプのポイントは‘蝶番’
箱と蓋を蝶番の布でつなぎオルゴールのように開閉できます
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開いてみるとこんな感じ
中面の布も組み合わせによって雰囲気が変わってきますが
生地のデザインを生かして内底面と蓋裏面にも贅沢に使ってみました

今回は正方形で作りましたが長方形でも
またサイズ違いでも重宝しそうですね
贈り物にもいいかも♪

次回は卓上ミラーを作ります
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by torika-san | 2016-04-21 10:21 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#13~フォトフレーム

カルトナージュレッスン13作目
フォトフレームです
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生地はソレイアードとクロスのみにして写真を入れてもうるさくならない様にシンプルにしました
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手持ちの写真に合わせて写真の入れ口を決めることができます
たて位置写真なら上から
よこ位置写真なら横から
なので、どちらも飾れるように上からの入れ口と横からの入れ口を1つずつにしました

閉じて横から見ると
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左右の内ポケットがぴったり合っています
このように貼り合わせるのにもちょっとしたポイントがあってまたも「へー!!」でした

リボンやタッセルを挟み込んで飾りをつければ贈り物にもピッタリです
もちろん写真のサイズに合わせて大きさを自由にかえて作ることもできます
箱ものよりも短時間で作れるので気軽にチャレンジできますね

小学校はまもなく春休み
レッスンにはしばらく伺えそうにないので復習して基本を忘れないようにしないと!!
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by torika-san | 2016-03-17 15:28 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ・復習編#1

ひきこもりを有意義に
というわけで、予告通り作りました
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娘用に作った六角形のペン立ての復習を兼ねて自分用に物入れを
レシピは全く同じだと芸がないので少し大きめにリサイズしました
具体的には一辺4,5cmだった六角形を6,5cmにして高さも少し伸ばしました
(1:2:√3とかおぼろげな記憶の公式とか使ってみたりして)

そして今回は初の試み
カートンとケント紙も全部自分で下ごしらえしてみました
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いつものレッスンでは布は自分で用意していますが
カートンやケント紙のカットは先生にお願いしてキットをいただいていたのです
寸法は1mm単位でも正確に線を引かないと仕上がりが美しくないのでキッチリと
カットも切り目が斜めにならない様にカッターの刃をしっかり垂直に入れなければいけません
紙といえどもカートンを侮るなかれ厚いものはけっこう難儀なものです
まだコツなど体得できていないので無駄な力を使っているのだと思いますが
(先生いつもありがとうございます!!)

生地はローラアシュレイ
もう20年くらい前に入手したものなのですが残りが少なく
柄も大きめなので小さなものに使うにはもったいないなと
なかなか使うことができないでいましたが
1枚の生地でぐるっと周囲を貼りいろんな角度からデザインが楽しめる六角形モノにはぴったりでした
机のいつも目の届くところに愛着のある生地のものが置かれているだけで気持ちが和みます
というのもこれ、ちょうどハガキが入るサイズなのです
各所から送られてくる割引特典つきのDMとかってすぐ捨てられなくて
机の上に乱雑に置かれていたんですよね
仕舞いこんじゃうと忘れてそのままになったりしちゃうので一応目の届くところには置いておきたい
そんな期待を受けて完成したこの子
いい働きしてくれそうですよ♪
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by torika-san | 2016-03-05 15:32 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#12~六角形のペン立て

カルトナージュレッスン12作目
六角形のペン立てです
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今回のポイントはカートンで六角形を成形することです
側面は1枚のカートンにカッターで切込み線を入れ折り曲げて六角形の筒状にしています
それを底面となる六角形のカートンとボンドで貼り合わせて作ります
この切込みを潔く、もちろん切り離してしまわない程度に入れることで
綺麗に折り曲げることができるのですが
こういうところの思い切りというか勇気というか...がまだ無いんですよね
ちなみに今回使用したカートンは厚さ2,5ミリ
数字だけきいてもあまりピンと来ないとは思いますが
カルトナージュで使用するカートンの中では厚いタイプなので
そう易々と切れるものではありません
分かってはいるけれど...なのですよ

そしてもう一つのポイントは縁取りです
このひと手間があるだけでデザインがグッと引き締まりますよね

さっそく娘の机の上に
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机の上に乱雑に重ねられていた栞がずっと気になってたんですよー
あーすっきり!
しかも可愛い!!
復習もかねて自分用にも作ってみよう♪
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by torika-san | 2016-02-29 15:11 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#11~コーヒーフィルター入れ

カルトナージュレッスン11作目
コーヒーフィルター入れです
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さっそくペーパーを入れてみましたが気持ちがいいくらいぴったり納まっています
それはもちろんフィルターのサイズや形状に合わせてレシピが作られているからなのですが
日常使いの物を好みに合わせて自在に作れることでうまれる心地よさや愛着
これこそカルトナージュの醍醐味なのでしょう

生地はずっと前、娘の園バッグを作った折に余ったはぎれを使いました
お気に入りの柄だったので何か作りたいと思いながらサイズ足らずでなかなか使われないままでいましたが
今回のような小物にはピッタリでした
コーヒーを淹れるたびに楽しい気分にもなれますしね
サイドと底面にはもうひとつ遊びを
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こちらもお気に入りのチューリップ柄
カットクロスで購入したのでやはり大物には使えず出番を待っていました

いつもカートンは先生にカットしたものをご用意いただいているのですが
今回初めて曲線のカットに挑戦しました
厚さ2,5mmのカートンの曲線を美しくカットするには
目から鱗のコツがあるのです!!
今朝コーヒーを淹れながら夫に教えたら「なるほど、それはすごい!」と感心していました

まずまずの出来具合ではありますが
ここはもっとこうすればよかった等の反省ポイントは眺めるほどに出てくるもの
この気持ちを忘れずに次に生かしたいものです

ともあれ可愛くできた!!
引き出しにしまっておくのはもったいないぞーーーうふ
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by torika-san | 2016-02-19 11:37 | カルトナージュ | Comments(0)