カテゴリ:カルトナージュ( 27 )

カルトナージュ#24~CDケース

d0163527_15210676.jpg
カルトナージュレッスン24作目
CDケースです
先生のレッスンレシピではマスクケース(市販の箱入りマスクを納めるケース)ですが
車に載せるCDケースとして使えるようにリサイズしました
生地は大阪の松尾捺染さんの生地を使用
厚すぎず薄すぎず豊富な柄とカラーバリエーションでカルトナージュには最適なこちらの生地は
通常ネットで購入するか先生に分けていただくかなのですが
先月吉祥寺の東急百貨店での催事で出店されており
実物を見ながらお買いものする機会に恵まれまして
棚にずらりと並ぶ生地にテンションが上がりすぎないよう堪えながら選んで購入したものです
イエロー&グレーは私の好きな組み合わせで作りながら心うきうきでした

さてこちらの箱
正面から見ますと普通のかぶせの蓋の箱のようですが
背面側は蝶番で繋がれていて指1本で開閉できるタイプなのです
d0163527_15365311.jpg
d0163527_15370595.jpg
本体は25mmのカートンでかっちり丈夫
蓋の開閉もノンストレスで気持ち良いです
CDを納めればこの通り
d0163527_15413424.jpg
ぴったり♪

d0163527_15491589.jpg
天面はフレーム仕立てのデザインになっていて今回は菱形模様にしましたが
エンボス加工など工夫次第で楽しめそうです

とにかく使い勝手がとってもよいので
他にも用途に合わせたサイズで作ってみたいです





[PR]
by torika-san | 2017-11-14 15:57 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#23~クーペル

d0163527_15091548.jpg
カルトナージュレッスン23作目
クーペルです
クーペルとはフランス語で皿とか小鉢という意味だそうです
サイズは直径33センチの六角形
25mmのカートンを使用しているのでずっしりとした存在感があります
底の台座は25mm厚を2枚重ね50mmにして布をくるんでいるので安定感もあります
d0163527_15195748.jpg
この作品のポイントは六角形の製図と柄合わせ
以前に六角形のペン立てを作ったことがありますが
どうやら私はこの形が好きみたいで製図や組み立て
そして外側と内側の生地を1枚1枚きっちりと貼っていくのがとても楽しかった!

このクーペルは以前作成したディスプレイ棚と同様
羊毛フェルトの展示に使えるようにしたかったので
外側は同じ北欧テイストの色違いの生地を
内側面は色は派手すぎず、でも無地だとおもしろくないので
雲なのか?それとも波なのか?よくわかりませんがこの柄をチョイス
柄合わせも、まあまあ、うまくいきました
d0163527_15261876.jpg
それにしてもこのクーペル
どのアングルから撮ったらいい感じになるかとても難しかった
d0163527_15283989.jpg
ブログにこうして載せていてもなんとなく納得してない
なにか置いて撮れば良かったのかな
ま、そのうち展示会やイベント等でお目見えすると思うのでその時に良いショットが撮れるようにがんばります



[PR]
by torika-san | 2017-07-22 15:33 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#22~扇子

d0163527_17091736.jpg
カルトナージュレッスン22作目
お扇子です
こちらは先生が今年のホビーショーでワークショップを開催されたのを皮切りに
さまざまなお教室や会場でワークショップをされている大人気アイテムです
キットは200セット以上ご用意されたとのこと
すごいです!!
でもわかりますよねー
これからの季節に必須アイテムのお扇子
それがオリジナルで作れるのですから
柄はリバティ
数種類用意された中から選ぶことができるのもとっても嬉しいです
せっかくなので手持ちのリバティとは雰囲気の違う柄をチョイスしました

作り方は「へー」「なるほどー」の連続
試作から試行錯誤を重ねレシピを練り上げてくださったおかげで
カルトナージュ初心者の方にもわかりやすく作れるようになっているのは流石です
d0163527_17243244.jpg
裏面の処理も美しく

d0163527_17252677.jpg
畳まれている時の姿もカラフルで
開く時のわくわく気分が高まります

そしてお揃いの生地でケースまで
d0163527_17282307.jpg
リバティと和の共演が見事です

暑さが厳しくなるこれからの季節
お気に入りを身につけて気持ちだけでも涼やかになりたいですね



[PR]
by torika-san | 2017-07-06 17:38 | カルトナージュ | Comments(2)

カルトナージュ#21~ディスプレイ棚

d0163527_13152129.jpg
カルトナージュレッスン21作目&22作目
ディスプレイ棚です
先日の作品展出品にあたり初めて自分で製図した作品です
先生の既存のアクセサリー棚のデザインを参考にさせていただきました

まずは制作にあたって必要となる項目をリストアップ
・羊毛フェルトの作品が気持ちよく納まるサイズであること
・羊毛フェルト作品が映えるような生地を使うこと
・置くだけでなく、壁にも提げられるタイプにしたい 等
具体的に使用する目的があることで
より使いやすくするためにアイデアを出したり工夫をしたり
さらにこれまで学んだことを応用したりと頭をフル稼働
ステップアップの手応えを感じることができました

生地はFika*Feltのメイン作品であるダーラヘストに合うように北欧風のデザインをチョイス
棚面は柄々しすぎても邪魔になるし、無地ではちょっと淋しいし
ちょうどいいところでサークル模様にしてみました
(単純模様であるが故に模様合わせが結構難しかった!!)

そして‘引き出し’にも初挑戦
d0163527_16082124.jpg
d0163527_16435469.jpg
引き出しはひっくり返して羊毛フェルト作品を飾れるように
底面も引き出した本体の中面も綺麗に布張りしました
d0163527_16463485.jpg
d0163527_16472447.jpg
d0163527_16480996.jpg
d0163527_16485423.jpg
真横から見た時に作品が見えるように側面は曲線に(ここはひと手間)
d0163527_16513489.jpg
羊毛ボールのガーラントが飾れるようにフックもつけました
d0163527_16524567.jpg
壁掛け用のリングもついています
d0163527_16540790.jpg
d0163527_16545144.jpg
構想から完成まで時間がかかりましたがその分満足の出来
愛着もひとしおです


さらにおまけ
名刺カードのホルダーも同じ生地で制作してみました
d0163527_17001799.jpg
おうち型のスタンドタイプで
先生にアドバイスいただきFika*Feltのロゴがきちんと見えるようにデザインしました
d0163527_17040047.jpg
d0163527_17044610.jpg
小物はますます可愛いです 笑

いずれもこれからのハンドメイドイベント等で登場すると思いますので
作品共々ご覧いただければと思います




[PR]
by torika-san | 2017-06-18 17:14 | カルトナージュ | Comments(0)

『布・色・糸の作品展』終了いたしました


先週開催されました『布・色・糸の作品展』が終了いたしました
足をお運びいただきましたお客様は4日間で1000人超!
驚きとともに大勢のお客様に観ていただけたこと本当に嬉しく思います
d0163527_15494390.jpg
今回の作品展は
カルトナージュ・パステルアート・スモッキング刺しゅうの3教室合同の作品展示でしたが
それぞれの魅力を引き出しさらに高め合う素晴らしいものでした
作品の雰囲気というかトーンがお互いになじんでいてその場にいる方々を優しく包んでいるかのようでした
それは‘日々の暮らしに寄り添う’というだけでなく
作ったり描いたりする‘時間そのものを楽しむ’ということを先生方が大切にされているからだと思います
お客様の表情も朗らかでときめきに満ちた空間になっていました

今回の出展にあたりましては私の羊毛フェルトとのコラボ展示のお話をくださった先生にも感謝の気持ちでいっぱいです
オリジナル制作はカルトナージュの楽しさを改めて感じることができましたし
羊毛フェルトの作品を大勢の方々に観ていただきご感想やお褒めの言葉などを戴けたことは自信にもつながりました
d0163527_15502337.jpg
d0163527_15504740.jpg
こちらのディスプレイ棚は今後のイベントや作品展などでも登場しますよー♪

今回の作品展では他にも独創的なスタイルのカルトナージュやグルーデコアクセサリー、
刺繍を生かした手作りのバッグなどの特別展示もあり
私自身ハンドメイドの魅力を存分に味わうことができました
私も先生方や生徒さんの作品からいただいた良い刺激をこれからのレッスンに生かすとともに
愉しみながらもの作りに勤しみたいと思います

ありがとうございました





[PR]
by torika-san | 2017-05-24 16:28 | カルトナージュ | Comments(0)

『布・色・糸の作品展』のご案内

d0163527_13421066.jpg
『布・色・糸の作品展』
日時:5月18日(木)~21日(日) 10:00~18:00(最終日は16:00まで)
場所:武蔵野プレイス1Fギャラリー(JR中央線 武蔵境駅南口徒歩1分)
出展教室:
カルトナージュ atelier tamatebako
パステルアート Atelier KUMIKO
スモッキング刺しゅう cerisier(スリズィエ)

カルトナージュのレッスンに通っているお教室`atelier tamatebako’の作品展に出展いたします
今回の作品展はカルトナージュだけでなく同じ武蔵野地域で活動されている
パステルアートとスモッキング刺しゅう 3教室の合同作品展となります

レッスンを始めて丸2年
ほぼ月1回のペースで20点ほどの作品を制作してまいりましたが
それらの作品からいくつか展示していただくほか
羊毛フェルトとのコラボレーションも是非にと先生に勧めていただき
作品展用のオリジナル作品にも挑戦いたしました
d0163527_14102534.jpg
デザインのアイデアからサイズを決め製図して組み立てるという初めての作業でしたが
これがなかなか面白かったです
これまで学んだことの応用が随所に発揮されたり
用途がはっきりしていることでそれにぴったり合った寸法で作れるという気持ち良さもあり
カルトナージュの新たなステップを踏み出した感触を味わうこともできました
ちなみに作品は何かといいますと
羊毛フェルトの作品をディスプレイできる棚です
ほぼほぼ完成し今は展示用のフェルト作品の制作に取り掛かっております
作品展まであと半月あまり
お披露目が楽しみです


ところで
昨日より開幕した『日本ホビーショー2017』
atelier tamatebakoの足羽珠子先生が北欧生地ブランド「Tilda JAPAN」(A-23)のブースにて
カルトナージュのワークショップを担当されています
すでにお席は満席になってしまっておりますが
足羽先生や他の講師の方々の個性豊かなディスプレイ作品が
華やかに展示されていらっしゃるとのことですので
お出かけの方はぜひお立ち寄りいただきたいと思います
私は、といえばいまだホビーショー未体験
昨今のハンドメイドブームでこの類の祭典はどこも多くの入場者でにぎわっているようですが
平常心でいられる勇気がなくて行けていません(笑)
いつかきっと!!

制作がんばりまーす








[PR]
by torika-san | 2017-04-28 14:36 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#20~フリーボックス

d0163527_16495781.jpg
カルトナージュレッスン20作目
フリーボックスです
サイズは高さ26センチ 直径26センチ
見た目はただの六角形...と思いきや
d0163527_16530665.jpg
d0163527_16552237.jpg
この通り!
折りたためるタイプなので使わない時にはちょっとした隙間に収納できる優れものです
そのため側面に底面を繋げるという新しい工程を学びました
側面自体を仕上げるには1面ごとに単純作業の繰り返しですが
生地の続き柄をうまく出したい場合は貼り合わせる順番の印をつけておいたり
天地を間違えない様に貼ったりと細かな注意が必要です
またつなぎ部分も収納時に折り曲がっている箇所と平らのままの箇所とでは隙間の溝の幅が違うため
気をつけなければいけないポイントです
さらに大きいサイズなのでカートンやケント紙にボンドを塗るにも
素早く、でも丁寧な作業が大事です(ここ、実は苦手なところです...)
今回表面に使用した生地は麻100%の薄手のタイプだったので
ボンドを塗りすぎて表に液染みが出てしまったり
糸のほつれを処理しないまま貼ってしまったところが表から透けて見えてしまったりと
反省点も多々ありました

d0163527_17090751.jpg
d0163527_17095725.jpg
表面に使用したミモザカラーの北欧風なグラフィカル柄の生地と
中面に使用したハーフリネンの鳥の模様の生地はいずれも鎌倉スワニーで購入したものです
どちらもなかなか印象的な柄なのでこれまで使えないままでいましたが
今回のような大物に使って大正解!
つなぎと中底面に使ったターコイズのスキバルとの相性もバッチリで完成してさらに愛着が増しました
特に組み立てた時に鮮やかに現れる鳥ちゃん達の愛らしさは格別です♪
d0163527_17205130.jpg
使う時にときめく仕掛け 
これもカルトナージュの楽しいところです!!



[PR]
by torika-san | 2017-02-23 17:36 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#19~斜めの蓋の小箱

d0163527_15014113.jpg
カルトナージュレッスン19作目
斜めの蓋の小箱です

今回は初めて`スキバルテックス’という材料を使いました
型押し模様が入っていてまるで革のように見えますが
実は紙製の製本クロスです
樹脂を含浸させてつくられた革風の紙で色や模様の種類も豊富にあります
作品がグッと高級な雰囲気になりますし生地のように解れることがないので切りっぱなしで使えとても扱いやすいです
さらに今回はそれを生かすエンボスの技法も学びました
蓋の天面に1mm厚のカートンで出したい模様を貼りスキバルテックスを貼った後にカルトナージュ用のヘラで
エンボス模様を丁寧になぞり浮き出していきます
今回は直線のみの模様でしたが曲線を用いたりイニシャルを入れたりと自由に模様を入れることができます

横から見ると
d0163527_15324385.jpg
このように蓋から外底面までが一体になっているので
この部分のスキバルテックスはあらかじめ組み立てた蓋をトレースし
必要な分ののりしろをとって切り出します
そして貼る順番、のりしろを折りこむ順番など慎重に進めて貼っていきます
一見複雑に見えますが1面ずつ貼るごとに「なるほど~こうなる訳ね」となり
折り目がきっちり仕上がっていくうちに爽快感に満たされていくのです
(忘れないうちに復習したいところですが...)

サイズは たてよこ11,5センチ 高さ5,5センチ
生地はウィリアム・モリスの復元品「ベスト・オブ・モリス」コレクションのGraftonグラフトン
スキバルテックスとの相性バッチリでした!
さて、何入れよう?






[PR]
by torika-san | 2016-11-11 16:07 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#18~泪型の小物入れ

d0163527_15312912.jpg
カルトナージュレッスン18作目
泪型の小物入れです
サイズは横25センチ 高さ13センチ 奥行8センチ
卓上にバラバラと置かれている小物を入れるのにとっても便利で
お教室でも人気の高いアイテムです
使用した生地はお気に入りのフィンランド・スタジオヒッラのkakkaraデイジー
アクセントに茶色のグログランリボンにベージュの三つ編みタイプの平らなロープを重ねて飾ってみました
カジュアルなデザインなので元気な印象ですが
先生のお見本などではエレガントな生地にタッセルが飾られ
優しい曲線のデザインを更に引き立てる上品な仕上がりになっています

d0163527_15525363.jpg
2つの側面と底面、つまり3面だけで入れ物にできるので
短時間で完成できるのも魅力です
曲面となる部分は1mm厚のカートンを外側と内側の2枚で貼り合わせていますが
内側面を貼るにもコツがあります
幅が狭く手が入れにくい構造の箱を作るにあたり
余計なところにボンドの染みを付けないように工夫することはとても大切なことなのです

こちらの小物入れ
もう我が家では早速大活躍しています!!
四季に合ったデザインの生地で作って季節ごとに使い分けたら贅沢だわ~(妄想中)








[PR]
by torika-san | 2016-11-07 16:15 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#17~八角形の2段トレイ

カルトナージュレッスン17作目
八角形の2段トレイです
d0163527_20591180.jpg
トレイ部分ではコンパスを使って八角形を描きそこから側面の製図をして組み立てる基本の行程を学ぶことができるだけでなく
クロスで縁取りしたり丸箱で学んだ方法で内側面を貼ったりとこれまで習ったことの復習も盛り込まれています
それに持ち手を付けて2段組みにするという贅沢な応用レシピになっています
切込みを入れたりクラフトテープで補強したり細かな作業が多めではありますが
その分仕上がりはしっかりしています


d0163527_21153170.jpg
また、上段のトレイがすとん、と落ちてこない様に持ち手の内側にはストッパーとなるカートンを内蔵させるという工夫がなされています
ちょっとしたことですが使う人への気遣いを感じます


実はこちらのトレイ
ただいま開催中の『10月の手しごと展』のディスプレイに使用中です
d0163527_21211213.jpg
フェルトとニットモチーフのコサージュをディスプレイしています♪
こちらも合わせてご覧いただけたら嬉しいです!!




[PR]
by torika-san | 2016-10-24 21:59 | カルトナージュ | Comments(0)