カテゴリ:カルトナージュ( 23 )

『布・色・糸の作品展』終了いたしました


先週開催されました『布・色・糸の作品展』が終了いたしました
足をお運びいただきましたお客様は4日間で1000人超!
驚きとともに大勢のお客様に観ていただけたこと本当に嬉しく思います
d0163527_15494390.jpg
今回の作品展は
カルトナージュ・パステルアート・スモッキング刺しゅうの3教室合同の作品展示でしたが
それぞれの魅力を引き出しさらに高め合う素晴らしいものでした
作品の雰囲気というかトーンがお互いになじんでいてその場にいる方々を優しく包んでいるかのようでした
それは‘日々の暮らしに寄り添う’というだけでなく
作ったり描いたりする‘時間そのものを楽しむ’ということを先生方が大切にされているからだと思います
お客様の表情も朗らかでときめきに満ちた空間になっていました

今回の出展にあたりましては私の羊毛フェルトとのコラボ展示のお話をくださった先生にも感謝の気持ちでいっぱいです
オリジナル制作はカルトナージュの楽しさを改めて感じることができましたし
羊毛フェルトの作品を大勢の方々に観ていただきご感想やお褒めの言葉などを戴けたことは自信にもつながりました
d0163527_15502337.jpg
d0163527_15504740.jpg
こちらのディスプレイ棚は今後のイベントや作品展などでも登場しますよー♪

今回の作品展では他にも独創的なスタイルのカルトナージュやグルーデコアクセサリー、
刺繍を生かした手作りのバッグなどの特別展示もあり
私自身ハンドメイドの魅力を存分に味わうことができました
私も先生方や生徒さんの作品からいただいた良い刺激をこれからのレッスンに生かすとともに
愉しみながらもの作りに勤しみたいと思います

ありがとうございました





[PR]
by torika-san | 2017-05-24 16:28 | カルトナージュ | Comments(0)

『布・色・糸の作品展』のご案内

d0163527_13421066.jpg
『布・色・糸の作品展』
日時:5月18日(木)~21日(日) 10:00~18:00(最終日は16:00まで)
場所:武蔵野プレイス1Fギャラリー(JR中央線 武蔵境駅南口徒歩1分)
出展教室:
カルトナージュ atelier tamatebako
パステルアート Atelier KUMIKO
スモッキング刺しゅう cerisier(スリズィエ)

カルトナージュのレッスンに通っているお教室`atelier tamatebako’の作品展に出展いたします
今回の作品展はカルトナージュだけでなく同じ武蔵野地域で活動されている
パステルアートとスモッキング刺しゅう 3教室の合同作品展となります

レッスンを始めて丸2年
ほぼ月1回のペースで20点ほどの作品を制作してまいりましたが
それらの作品からいくつか展示していただくほか
羊毛フェルトとのコラボレーションも是非にと先生に勧めていただき
作品展用のオリジナル作品にも挑戦いたしました
d0163527_14102534.jpg
デザインのアイデアからサイズを決め製図して組み立てるという初めての作業でしたが
これがなかなか面白かったです
これまで学んだことの応用が随所に発揮されたり
用途がはっきりしていることでそれにぴったり合った寸法で作れるという気持ち良さもあり
カルトナージュの新たなステップを踏み出した感触を味わうこともできました
ちなみに作品は何かといいますと
羊毛フェルトの作品をディスプレイできる棚です
ほぼほぼ完成し今は展示用のフェルト作品の制作に取り掛かっております
作品展まであと半月あまり
お披露目が楽しみです


ところで
昨日より開幕した『日本ホビーショー2017』
atelier tamatebakoの足羽珠子先生が北欧生地ブランド「Tilda JAPAN」(A-23)のブースにて
カルトナージュのワークショップを担当されています
すでにお席は満席になってしまっておりますが
足羽先生や他の講師の方々の個性豊かなディスプレイ作品が
華やかに展示されていらっしゃるとのことですので
お出かけの方はぜひお立ち寄りいただきたいと思います
私は、といえばいまだホビーショー未体験
昨今のハンドメイドブームでこの類の祭典はどこも多くの入場者でにぎわっているようですが
平常心でいられる勇気がなくて行けていません(笑)
いつかきっと!!

制作がんばりまーす








[PR]
by torika-san | 2017-04-28 14:36 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#20~フリーボックス

d0163527_16495781.jpg
カルトナージュレッスン20作目
フリーボックスです
サイズは高さ26センチ 直径26センチ
見た目はただの六角形...と思いきや
d0163527_16530665.jpg
d0163527_16552237.jpg
この通り!
折りたためるタイプなので使わない時にはちょっとした隙間に収納できる優れものです
そのため側面に底面を繋げるという新しい工程を学びました
側面自体を仕上げるには1面ごとに単純作業の繰り返しですが
生地の続き柄をうまく出したい場合は貼り合わせる順番の印をつけておいたり
天地を間違えない様に貼ったりと細かな注意が必要です
またつなぎ部分も収納時に折り曲がっている箇所と平らのままの箇所とでは隙間の溝の幅が違うため
気をつけなければいけないポイントです
さらに大きいサイズなのでカートンやケント紙にボンドを塗るにも
素早く、でも丁寧な作業が大事です(ここ、実は苦手なところです...)
今回表面に使用した生地は麻100%の薄手のタイプだったので
ボンドを塗りすぎて表に液染みが出てしまったり
糸のほつれを処理しないまま貼ってしまったところが表から透けて見えてしまったりと
反省点も多々ありました

d0163527_17090751.jpg
d0163527_17095725.jpg
表面に使用したミモザカラーの北欧風なグラフィカル柄の生地と
中面に使用したハーフリネンの鳥の模様の生地はいずれも鎌倉スワニーで購入したものです
どちらもなかなか印象的な柄なのでこれまで使えないままでいましたが
今回のような大物に使って大正解!
つなぎと中底面に使ったターコイズのスキバルとの相性もバッチリで完成してさらに愛着が増しました
特に組み立てた時に鮮やかに現れる鳥ちゃん達の愛らしさは格別です♪
d0163527_17205130.jpg
使う時にときめく仕掛け 
これもカルトナージュの楽しいところです!!



[PR]
by torika-san | 2017-02-23 17:36 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#19~斜めの蓋の小箱

d0163527_15014113.jpg
カルトナージュレッスン19作目
斜めの蓋の小箱です

今回は初めて`スキバルテックス’という材料を使いました
型押し模様が入っていてまるで革のように見えますが
実は紙製の製本クロスです
樹脂を含浸させてつくられた革風の紙で色や模様の種類も豊富にあります
作品がグッと高級な雰囲気になりますし生地のように解れることがないので切りっぱなしで使えとても扱いやすいです
さらに今回はそれを生かすエンボスの技法も学びました
蓋の天面に1mm厚のカートンで出したい模様を貼りスキバルテックスを貼った後にカルトナージュ用のヘラで
エンボス模様を丁寧になぞり浮き出していきます
今回は直線のみの模様でしたが曲線を用いたりイニシャルを入れたりと自由に模様を入れることができます

横から見ると
d0163527_15324385.jpg
このように蓋から外底面までが一体になっているので
この部分のスキバルテックスはあらかじめ組み立てた蓋をトレースし
必要な分ののりしろをとって切り出します
そして貼る順番、のりしろを折りこむ順番など慎重に進めて貼っていきます
一見複雑に見えますが1面ずつ貼るごとに「なるほど~こうなる訳ね」となり
折り目がきっちり仕上がっていくうちに爽快感に満たされていくのです
(忘れないうちに復習したいところですが...)

サイズは たてよこ11,5センチ 高さ5,5センチ
生地はウィリアム・モリスの復元品「ベスト・オブ・モリス」コレクションのGraftonグラフトン
スキバルテックスとの相性バッチリでした!
さて、何入れよう?






[PR]
by torika-san | 2016-11-11 16:07 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#18~泪型の小物入れ

d0163527_15312912.jpg
カルトナージュレッスン18作目
泪型の小物入れです
サイズは横25センチ 高さ13センチ 奥行8センチ
卓上にバラバラと置かれている小物を入れるのにとっても便利で
お教室でも人気の高いアイテムです
使用した生地はお気に入りのフィンランド・スタジオヒッラのkakkaraデイジー
アクセントに茶色のグログランリボンにベージュの三つ編みタイプの平らなロープを重ねて飾ってみました
カジュアルなデザインなので元気な印象ですが
先生のお見本などではエレガントな生地にタッセルが飾られ
優しい曲線のデザインを更に引き立てる上品な仕上がりになっています

d0163527_15525363.jpg
2つの側面と底面、つまり3面だけで入れ物にできるので
短時間で完成できるのも魅力です
曲面となる部分は1mm厚のカートンを外側と内側の2枚で貼り合わせていますが
内側面を貼るにもコツがあります
幅が狭く手が入れにくい構造の箱を作るにあたり
余計なところにボンドの染みを付けないように工夫することはとても大切なことなのです

こちらの小物入れ
もう我が家では早速大活躍しています!!
四季に合ったデザインの生地で作って季節ごとに使い分けたら贅沢だわ~(妄想中)








[PR]
by torika-san | 2016-11-07 16:15 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#17~八角形の2段トレイ

カルトナージュレッスン17作目
八角形の2段トレイです
d0163527_20591180.jpg
トレイ部分ではコンパスを使って八角形を描きそこから側面の製図をして組み立てる基本の行程を学ぶことができるだけでなく
クロスで縁取りしたり丸箱で学んだ方法で内側面を貼ったりとこれまで習ったことの復習も盛り込まれています
それに持ち手を付けて2段組みにするという贅沢な応用レシピになっています
切込みを入れたりクラフトテープで補強したり細かな作業が多めではありますが
その分仕上がりはしっかりしています


d0163527_21153170.jpg
また、上段のトレイがすとん、と落ちてこない様に持ち手の内側にはストッパーとなるカートンを内蔵させるという工夫がなされています
ちょっとしたことですが使う人への気遣いを感じます


実はこちらのトレイ
ただいま開催中の『10月の手しごと展』のディスプレイに使用中です
d0163527_21211213.jpg
フェルトとニットモチーフのコサージュをディスプレイしています♪
こちらも合わせてご覧いただけたら嬉しいです!!




[PR]
by torika-san | 2016-10-24 21:59 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#16~手紙差し(レターラック)

d0163527_15485884.jpg

カルトナージュレッスン16作目
手紙差し(レターラック)です

生地は表・中面ともにソレイアード
いずれもお気に入りの柄・色で過去の作品でも使用しています
今回は初めて‘仕切り’を学びました
その分行程が増えることはもちろんですが
ただそれだけではなく
仕切りに使う生地の見せ方によってカートンを先に組み立ててから布を貼るか
布をを貼ってから仕切りを組み立てるのか順番が変わってくることも知りました
d0163527_15555886.jpg

仕切りの上面はブルーのクロスを先に貼ってポイントに
わずかな部分ですがひと手間加えるだけで出来栄えが全然違います
先生の「よりよい物を目指す」という一言が心に残りました
サイドから見た時の中面の布もきちんと一直線になるように調整が必要です

そしてさらに今回初めての技が
d0163527_16214658.jpg

土台のカートンのエッジが45度にカットされています(わかりますかー)
通常カートンをカットする場合は垂直にカッターの刃を入れるのが鉄則なのですが
このような飾りの部分は角を取ることでより美しい仕上がりになります
45度にカットする方法も「なるほどー」と思わずうなってしまうもので
やってみるとなんでも45度にしてみたくなるような...(笑)
私としては好きな手法でした

この手紙差しはとにかく実用度100%でさっそく大活躍
以前に同じ生地で作ったブロックメモボックスと並べて使っております
(残念ながら中面はお揃いではありませんが)
d0163527_1632845.jpg


生徒さんの中には同じ生地を用いていろいろな作品を作り続けておられる方もいらっしゃいます
生地との出会いもカルトナージュの愉しみのひとつ
今のところはいろいろな生地で作ってみたいという気持ちの方が勝っていますが
「これは素敵!!」というお気に入りに出会えたらお揃いのコレクションを増やすのも憧れますね
[PR]
by torika-san | 2016-07-12 16:47 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#15~卓上ミラー

d0163527_1422324.jpg

カルトナージュレッスン15作目
卓上ミラーです

生地は松尾捺染のアラベスク柄
先生が作られたお見本を見た時にこの柄とターコイズブルーに一目惚れし
キットでご用意いただきました
よく見るとフレームの表面で使われている生地とそれ以外の面の生地では
ブルーと白がネガポジ反転しているのがわかりますでしょうか
松尾捺染の生地は、厚ずぎず薄すぎず、デザインやカラーバリエーションも豊富な上
お値段もお手ごろでカルトナージュにぴったりと先生も推奨されていらっしゃいますが
このネガポジデザインには私もすっかり虜になってしまいました
バッグスタイルは
d0163527_14201617.jpg

こんな感じなのですが細身のグログランのリボンに極小サイズの足割鋲があしらわれているところも
何とも言えないときめきポイントです
自分で生地を選ぶならいろいろ欲張ってしまいこんな風な素敵な組み合わせにはとてもできません

ストッパーは二段階
d0163527_142903.jpg


畳んだ姿も美しく
d0163527_14294910.jpg


箱タイプでないものは
「こうなっていたのか」と構造を知る楽しさもあります
普段何気なく使っているものでも
仕組みを知ると自分でも作れるんだ!とちょっと嬉しくなりますね
身の回りのもの 見直してみたくなりました
[PR]
by torika-san | 2016-07-08 14:44 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#14~基本の箱(オルゴールタイプ)

d0163527_95991.jpg

カルトナージュレッスン14作目
オルゴールタイプの箱です

生地はお気に入りのエジンバラウィーバースのVICENTIO
Oliveというカラーです
同系色のタッセルが全体を引き締めて洗練された印象を与えてくれています
こちらのタイプのポイントは‘蝶番’
箱と蓋を蝶番の布でつなぎオルゴールのように開閉できます
d0163527_10121787.jpg

開いてみるとこんな感じ
中面の布も組み合わせによって雰囲気が変わってきますが
生地のデザインを生かして内底面と蓋裏面にも贅沢に使ってみました

今回は正方形で作りましたが長方形でも
またサイズ違いでも重宝しそうですね
贈り物にもいいかも♪

次回は卓上ミラーを作ります
[PR]
by torika-san | 2016-04-21 10:21 | カルトナージュ | Comments(0)

カルトナージュ#13~フォトフレーム

カルトナージュレッスン13作目
フォトフレームです
d0163527_1457313.jpg

生地はソレイアードとクロスのみにして写真を入れてもうるさくならない様にシンプルにしました
d0163527_1542532.jpg

手持ちの写真に合わせて写真の入れ口を決めることができます
たて位置写真なら上から
よこ位置写真なら横から
なので、どちらも飾れるように上からの入れ口と横からの入れ口を1つずつにしました

閉じて横から見ると
d0163527_1510446.jpg

左右の内ポケットがぴったり合っています
このように貼り合わせるのにもちょっとしたポイントがあってまたも「へー!!」でした

リボンやタッセルを挟み込んで飾りをつければ贈り物にもピッタリです
もちろん写真のサイズに合わせて大きさを自由にかえて作ることもできます
箱ものよりも短時間で作れるので気軽にチャレンジできますね

小学校はまもなく春休み
レッスンにはしばらく伺えそうにないので復習して基本を忘れないようにしないと!!
[PR]
by torika-san | 2016-03-17 15:28 | カルトナージュ | Comments(0)