2017 屋久島 旅の記録その4

旅の記録 その4

3日目 7月30日(日)
今日は初日の島一周ドライブで目星をつけた島北部の一湊海水浴場でシュノーケリング
の予定なのですが...
朝から食欲なし コレ私にとって非常に稀なことでありまして
ははーん、やっぱり昨日のサバですかね
実は生の青魚に弱いのです
少しなら大丈夫なのですが食べ過ぎるとダメみたいで...
でも昨日のはすごーく美味しかったんですもん
仕方ないです
とほほ
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そんなわけで私はずっと日陰で横になり
夫と娘だけお魚をもとめて海へ
でもうねりが大きくて岩場には近づけなかったらしく
ほとんどお魚の姿を見ることは出来なかったみたいです
ガイドさんに良いスポットまで連れて行ってもらわないとダメみたいですね
私の具合もあまり回復しなかったので早めに退散
涼しいところで冷たい飲み物と甘いものでも食べよう!と
小瀬田の’カレー茶房ハイビスカス’さんへ
タンカンジュースにマンゴージュース
濃厚なチョコレートケーキとレモンタルトをいただきました
屋久島に移り住んで20年になるというオーナーさんによると
こんなに暑いのは初めてとのこと
そもそも屋久島は雨が多いと聞いて覚悟してきたのですが
まだ一度も降られず(結果として滞在5日間とも雨降らず)
今年は異常だと言っていました

甘いものでちょっとは元気になれた気がしていたのですが
夕方になっても食欲はまったくなく
夕食は夫と娘とふたりで
安房の‘焼き肉 れんが屋’さんへ
ここがまたとっても美味しかったらしいです
ちょっとお疲れ気味だった娘も美味しいお肉にどんぶり飯を平らげ
そして店内に置かれていたハンドメイドのウミガメのガラス細工を買ってもらったとご満悦で帰ってきたので
私も少し元気になりました
明日はリバーカヤック
絶対元気になる!!

その5へつづく


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# by torika-san | 2017-08-17 16:06 | アウトドア | Comments(0)

2017 屋久島 旅の記録その3

旅の記録 その3

2日目 7月29日(土)
旅のメイン 「白谷雲水峡」トレッキング
屋久島といえば縄文杉ですが
縄文杉コースは歩行距離約22キロ 時間も10時間前後かかり
小4の娘には少しハードなので今回は見送りました

コースの入り口 標高610mの白谷広場までは車で登っていくことができます
駐車場には係員さんがいてすでに満車でしたが道路脇に誘導していただき駐車することができました
白谷雲水峡は映画「もののけ姫」のイメージソースになったともいわれ
屋久杉や渓谷美、瑞々しい苔の森など見どころ満載です
歩くコースも長短いくつかありますが
私達は標高1050mの太鼓岩を目指し往路は楠川歩道経由の最短コースを、
復路は余力に応じて奉行杉コース・弥生杉コースを巡ろうとプランニングしました

そもそも屋久杉とは標高500m以上の屋久島に自生する樹齢1000年以上の杉のことで
樹脂分が多く腐りにくい性質で成長が遅く年輪が緻密なのが特徴です
また倒木や切り株に落ちた種が苔から養分をもらい新たに育つことで
特長のある姿に成長します(倒木更新・切り株更新とよばれる)

花崗岩が隆起してできた屋久島は土が乏しく稲作に不向きだったため
江戸時代の島津藩は屋久杉を伐採し平木(屋根を葺く小板)に加工したものを年貢として上納させていました
楠川歩道は木を運び出すために整備された歩道で300年~400年を経た今でもそのままの姿を残しています

歩いたコースのみどころ
・いこいの大岩
・飛流おとし
・さつき吊り橋
・くぐり杉
・七本杉
・苔むす森
・太鼓岩
他に世界遺産登録20周年を記念して島民の公募により名付けられた杉
・シカの宿
・武家杉と公家杉
・かみなりおんじ
・女神杉

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コース頂上の太鼓岩からの眺めは雲がかかり森を一望とはいきませんでしたが
雲間から見える枯れ木や鬱蒼とした森や川の景色はまるでこの世ではないような幻想的なものでした

ちなみにお昼は前日にホテルにお願いすると
出発時間に合わせてお弁当を手配してくれます(屋久島あるある)

途中で私の登山靴の底がパカパカ剥がれるというアクシデントがあり
余力はあるものの足元も険しくケガの心配もありましたので
往路と同じコースで帰りゴール!
行程 5,6km
標高差 440m
少々心残りはありましたがやっぱり気分爽快!!

ガイドブックなどで予習を重ねて
屋久杉も苔の広がる森も美しい渓谷も写真で見ておりましたので
やっぱりすごい!!と思いましたが
実際その場に足を踏み入れ対面するとそのスケール感は想像以上で
たくさん写真も撮ってきましたが思うような写真が撮れない
つまり「こんなもんじゃない!!」といいたい!!
そして次は縄文杉へ、の思いが強くなりました

夕食は安房の 寿し「いその香り」へ
どのガイドブックでも絶賛されていて予約のお客さんが次から次へとやってきていました
屋久島名物 首折れサバの刺身
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鮮度を保つ為獲ったあとすぐに首を折って血抜きをしたサバのことでプリプリでした

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地魚にぎりはネタの名前を説明してくれます
ほかにもトビウオのつけ揚げ(さつま揚げ)やきびなごの天ぷらなど
どれも美味!!
トレッキングの程よい疲労感と生ビールでほろ酔い気分
今宵も屋久島グルメ満喫♪
明日は海

その4へつづく


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# by torika-san | 2017-08-13 16:08 | アウトドア | Comments(0)

2017 屋久島 旅の記録その2

旅の記録その2

西部林道を抜けしばらく行くとガイドブックに神秘的な渓谷の写真
「横河(よっご)渓谷」とあります
国道から山側の林道に入りずんずん進んでいくと突如現れます
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大きな岩に美しい清流
異国のような雰囲気も漂う神秘の空間です
川遊びも気持ちよさそう

国道に戻る途中の永田の集落はのどかな田園の風景
黄金色の稲穂が頭を垂れていました

ここから先の島の北部には
永田いなか浜(ウミガメ産卵地)
一湊海水浴場
そしてフェリーや高速船が発着する港のある島で一番大きな集落宮之浦があります
翌日に歩く白谷雲水峡の入り口 白谷広場(標高610m)にはここ宮之浦が最寄りなので
辺りをチェックしながら島東部の安房にある宿泊先の屋久島グリーンホテルへ
窓からの景色はこの通り
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紺碧の海と種子島を臨むことができます
お部屋は清潔で冷蔵庫に麦茶のポットが用意されていました
嬉しいサービスです

予定通りの島一周!
日の入りが遅く19時を回っても明るいので油断して少々張り切りすぎました(朝は4時半起きでした)が
島全体の地名や道の様子、目的地の場所、距離感覚など肌で感じることができたので
とても動きやすくなりました
夕食は宿近くの`かたぎりさん’
(あ、今回は朝食のみホテルで、昼食と夕食は地元のお店)
定食とパスタがいただけるアットホームな雰囲気のお店でした
食事が終わり外に出ると満天の星空!!
東京では夏はほとんど星が見えませんのでね、もう感動ですよ
初日にしてすっかり屋久島に魅せられてしまいました
さぁ、明日は白谷雲水峡トレッキングです

その3へつづく



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# by torika-san | 2017-08-05 21:56 | アウトドア | Comments(0)

2017 屋久島 旅の記録その1

今年の夏は行ったことのないところへ
そこでなんとなく思いついた屋久島
どんなところか調べてみたら
山・海・川が一度に楽しめる我が家にはぴったりの島であることがわかり
4泊5日の日程でプランを決めました

羽田発8:05 鹿児島着9:45
鹿児島から屋久島への乗継はすぐ隣の搭乗口でスムーズ
鹿児島発10:05 屋久島着10:40
空港でレンタカーを借り屋久島の旅が始まりました

1日目 7月28日(金)
予定通りの島一周ドライブ(空港から時計回りに)
まずは昼食
安房の「屋久どん」にて
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さっそく名物の`トビウオのから揚げ’
胸ビレも香ばしく揚がっていておせんべいのよう
思ったより身がたくさんついていて食べ応えありました

次に向かったのが「千尋(せんぴろ)の滝」
花崗岩の岩盤を流れ落ちる落差60mの滝です
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ご覧の通りのロケーションで近くで見ることは出来ませんが
離れた展望台からも迫力が伝わります

また国道に戻りしばらく道なり
島の南部はちょっとした町はあるものの人も車も少ないです
お店や宿も国道から山側もしくは海側の筋に入ったところにあるようで
控えめな看板がなかなか目に留まりません
ガイドブックにはちょこちょこあるように載っているのですがね

そうこうしているうちに島西部にさしかかり
立ち寄ったのが栗生にある塚崎タイドプール
ちょうど干潮時で潮だまりができていて
取り残された小魚やカニ、ヤドカリなどたくさん見ることができました

次にやってきたのが「大川(おおこ)の滝」
日本の滝100選にも選ばれている落差88mの名瀑
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滝壺までは岩場を歩いて近づくことができその轟音と美しく豊かな水を感じることができます
水の近くはとても気持ちよいです

滝を後にすると西部林道に
道幅はグッと狭くなり夜間は通行止めになっています
ここでは野生の屋久ザルと屋久シカの遭遇率ほぼ100%とどのガイドブックにも載っていましたが
ご対面は突然訪れます
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道路脇だけでなく道の真ん中にもどっかりと座りこんでいて車も立ち往生
通り抜けには時間がかかると書いてありましたが、なるほど頷けます
夜間通行止めなのも納得です
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それにしても野生とはいえ人馴れしている様子
車が近づいてもノミ取りをやめないサル達の姿は
もしかすると観光客を喜ばすために芸を仕込まれているのでは、と疑ってしまう程です

おサルとシカとの遭遇に車中は大盛り上がりでしたが
西部林道を無事に抜けたあたりは本当に何もないエリア
お次は何かな...

その2へつづく



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# by torika-san | 2017-08-03 17:08 | アウトドア | Comments(0)

カルトナージュ#23~クーペル

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カルトナージュレッスン23作目
クーペルです
クーペルとはフランス語で皿とか小鉢という意味だそうです
サイズは直径33センチの六角形
25mmのカートンを使用しているのでずっしりとした存在感があります
底の台座は25mm厚を2枚重ね50mmにして布をくるんでいるので安定感もあります
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この作品のポイントは六角形の製図と柄合わせ
以前に六角形のペン立てを作ったことがありますが
どうやら私はこの形が好きみたいで製図や組み立て
そして外側と内側の生地を1枚1枚きっちりと貼っていくのがとても楽しかった!

このクーペルは以前作成したディスプレイ棚と同様
羊毛フェルトの展示に使えるようにしたかったので
外側は同じ北欧テイストの色違いの生地を
内側面は色は派手すぎず、でも無地だとおもしろくないので
雲なのか?それとも波なのか?よくわかりませんがこの柄をチョイス
柄合わせも、まあまあ、うまくいきました
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それにしてもこのクーペル
どのアングルから撮ったらいい感じになるかとても難しかった
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ブログにこうして載せていてもなんとなく納得してない
なにか置いて撮れば良かったのかな
ま、そのうち展示会やイベント等でお目見えすると思うのでその時に良いショットが撮れるようにがんばります



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# by torika-san | 2017-07-22 15:33 | カルトナージュ | Comments(0)